熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
(「企業局長も事務局長もおる」と呼ぶ者あり) 企業局長並びに議会事務局長、本当に長い間、県勢発展のため、また議会の発展のために御尽力賜りましたことを心から感謝を申し上げます。今後ますますの御活躍を心からお祈りを申し上げます。 さて、二十一世紀まであと十八年、先進国としての日本の将来は、日本独自の政策運営が要求されます。本県でも、本県のオリジナル政策を行うことこそ地方の時代の確立があると思います。
(「企業局長も事務局長もおる」と呼ぶ者あり) 企業局長並びに議会事務局長、本当に長い間、県勢発展のため、また議会の発展のために御尽力賜りましたことを心から感謝を申し上げます。今後ますますの御活躍を心からお祈りを申し上げます。 さて、二十一世紀まであと十八年、先進国としての日本の将来は、日本独自の政策運営が要求されます。本県でも、本県のオリジナル政策を行うことこそ地方の時代の確立があると思います。
今後は、一議員といたしまして県勢発展のため微力を尽くす決意でございます。従来に増しまして一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、はなはだ粗辞でございますけれども退任のごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ―――――――○――――――― 議長選挙の件 ○副議長(井ノ上龍生君) 次にお諮りいたします。
大井川知事をはじめ県執行部の皆様には、価値創造のシーズは県民一人一人のたなごころの中にあることを肝に銘じて、県勢発展のため、知恵と行動を発揮していただきますようお願いを申し上げます。 初めに、格差と差別のない尊厳に満ちた人権政策の推進について伺います。 まずは、いばらきパートナーシップ宣誓制度とLGBT理解増進法制定及び同性婚の法制化についてであります。
さて、今期を最後といたしまして御勇退されます西沢議員さん、臼木議員さん、喜多議員さん、岩丸議員さん、南議長さん、そして岩佐議員さん、増富議員さんにおかれましては、その高い識見と卓越した御手腕をもち、長年にわたり県勢の発展と県民福祉の向上に御尽力をいただいてまいりました。
県議会議員として、微力ではありますが、県勢発展に努めさせていただいてまいりました。これもひとえに、県民の多くの皆さんにご支援をいただいた、たまものと感謝申し上げます。また、議会において、荒井知事をはじめとする理事者の皆様にも、多くのご交誼を賜り、御礼を申し上げます。
多様性を認め合う社会の実現が求められている今、女性議員として何をすべきかを考え、十六年の実績経験を生かし、県勢発展の重要な役割を果たしてまいる覚悟です。住み慣れた地域で暮らし続け、多様な暮らし方、働き方が実現できる徳島を目指してまいります。
政治的立場は違うものの、県勢振興を願う気持ちには違いはなかったものと感じています。退職される職員の皆さん、また、勇退される議員の方々も健康に留意をされ、新しい分野で末永く御活躍されるよう祈念するものであります。 以上で、日本共産党県議団を代表しての討論といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 笠本俊也君。
県議会の皆様方におかれましては、今後とも、県勢発展のため一層御活躍いただきますとともに、健康に十分御留意いただき、新たな年をお迎えくださいますようお祈り申し上げまして、閉会に当たりましての御礼の御挨拶とさせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤浩久君) これをもって令和4年11月岡山県議会定例会を閉会いたします。
とりわけ、私の任期最後となりますこの一年は、徹底して成果にこだわりながら、5年先、10年先を見据えた議論をしっかりと重ねまして、県勢の発展の道筋を確かなものにしたいと考えております。 本県は、人口減少問題や中山間対策といいました構造的課題に直面をし、その解決に向けて様々な挑戦を重ねてまいりました。
寒さが厳しくなる中、議員各位におかれましては、くれぐれも御自愛の上、県勢発展のためなお一層御活躍いただきますよう御祈念申し上げ、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(丸山栄一 君) 以上で本定例会を閉会いたします。 午後1時45分閉会...
議員各位におかれましては、今後とも県勢発展のため、一層のご支援、ご協力をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。 △午後1時38分閉会 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
県は、中山間地域の再生なくして県勢浮揚なしを合い言葉に、産業振興計画、そして地域アクションプランを立て、経済を浮揚させるべく取り組んでまいりました。特に、産業クラスターや次世代型ハウス導入の取組はすばらしい成果を上げております。これは1人当たりの農業生産高として現れており、高く評価できると思います。 しかしながら、この成果は中山間地域ではほとんど見られません。
また、令和4年9月議会で報告をされましたが、県政の各分野にわたり、中長期的な課題や取組の方針など、各部局長と活発な議論を交わし、これからの県勢浮揚に生かすこととしております。 去る10月19日に予算編成方針が出されておりますけれども、実質、任期最後となります令和5年度当初予算編成に当たり、濱田カラーをどのように出して予算編成に取り組んでいくのか、その決意について知事にお伺いいたします。
子供たちの発想力が多様で柔軟であるように、県の若い職員たちの発想力と提案力に期待が寄せられ、よりよい県勢の発展につながるとの思いからお尋ねいたします。 県の若手職員らが独自に考え抜いた施策を花角知事に提案する報告会が開かれました。自由な発想による事業案が説明されたとのことであります。
知事は、今年の年頭所感において、令和3年も新型コロナウイルス対応に明け暮れた一年だったが、今年は県の社会経済活動を本格的に回復させ、次なる時代の扉を開く節目の一年にしたいとした上で、県勢浮揚を目指し、新しい時代の流れを先取りして政策を進化させたいと決意されております。
また、現時点で超過課税について何か結論を出しているものではありませんけれども、一方で、県勢の維持・発展のために必要となる新たな施策が、県民に広く受益があるものであれば、合理的な範囲でその理解を得ながら負担を求めることについても、社会情勢の変化等に応じて、一つの選択肢として検討する価値はあるものと考えています。 次に、新型コロナ感染症対策についてお答えをします。
私は就任以来、県の仕事に対する姿勢とその仕事で目指す目的について、県職員が思いを共有することが非常に大事だと考えて、新規採用職員訓示式や職員研修などには毎年出席し、公務員として、県勢を発展させ、県民を幸せにするために仕事をすることに誇りと自負を持って職務に励んでほしいと繰り返し伝えてきました。
取り組んできた施策の成果を多くの県民の皆さん、事業者の皆さんに実感していただき、それをもって県の政策へのさらなる共感を得ることで県勢浮揚に向けた取組が一層前進し、さらに成果が拡大する。こうした共感と前進の好循環を生み出すことで県政をより高いステージへと引き上げてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応について御説明申し上げます。
4名の議員各位におかれましては、各地域の皆様からのご信任のもと、多年にわたり奈良県議会議員として県勢発展のために尽くしてこられました。 お一人お一人のご経歴、ご業績などにつきましては省略をさせていただきますが、各議員におかれましては、議長、副議長、常任委員会及び特別委員会の委員長、また監査委員をお務めになるなど、県政のため今日までそれぞれ大きなご尽力いただきました。誠にありがとうございました。
第一に、県勢の持続的な発展に向けては、PDCAサイクルのうち事業戦略の立案段階が重要であり、令和五年度当初予算の編成に当たっては、県民、事業者が成果を実感できるようEBPMの推進や各施策・事業の選択と集中の徹底など、施策マネジメントを深化させながら、効果的な施策を推進されたいこと。また、事業効果の検証等により、不要な執行残が生じないよう適切な予算編成に努められたいこと。